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Permanent exhibit ・Artist

常設展示・作家

アースガーデン

ダイアローグゾーン アースガーデン

影をモチーフにした映像が床に映し出されます。架空の太陽の軌道に合わせ、4つの架空の建物の影が刻一刻とその像を変えていきます。影の変化が空間のひろがりや時間の経過を感じさせてくれます。

奥村理絵 奥村 理絵/建築家
【おくむら りえ】
http://www.rieokumura-studio.com

アースガーデン Earth Garden
「Shadow Rays」


ハードウェアとしての建築にとどまらず、多角的な視点から「空間」を作り出すこと を試みる。  

1993 東京芸術大学美術学部建築科卒業
1995 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了
1999 東京芸術大学大学院美術研究科博士課程修了
2000 奥村理絵 建築デザインスタジオ設立
2000-06 工学院大学工学部建築学科非常勤講師
2004 オクムラリエスタジオに改称

主な作品
1995 富山県立山博物館まんだら遊苑 四禅映像製作・仏教の宇宙像に存在する4つの禅の世界・空間を映像イメージにより表現 1998-99 Shdow Oriented Archtecture シリーズ・影の図像とその変化から空間を構築するプロジェクト。(博士研究作品、論文)  

コメント
このプロジェクトは、映像と音を介して架空の時間と空間を知覚・体験することを目的としてしている。床に投影される映像は、その周囲に存在するであろう目にはみえない架構物が落す影の像である。そして、その影は存在するであろう太陽の軌跡にあわせて刻一刻とその形を変えてゆく。
影の形とその変化が空間の形と時間の経過を感じさせると同時に、周囲を取り巻く音環境は徐々に音程を変化をさせるという手法を採ることによって、聴覚から太陽の放物線的な軌跡を感じ取ること、そして空間的な広がりを知覚することを可能としている。砂が敷き詰められた映像が映る床は形状を自由に変化させることができ、映像は砂の起伏にそってなめらかに変形する。この行為は映像と音による空間と時間の受動的知 覚に加えて、自らが空間を作り上げる一部となり、また砂がたてる音の発生が音環境に変化を与えてゆくという能動的知覚を鋭敏にすることを促すであろう。

 

一ノ瀬響 サウンドデザイン by 一ノ瀬 響
【いちのせ きょう】

アースガーデン Earth Garden
「Shadow Rays」


コンサート用ピースからTVCM音楽まで、幅広い活動領域で「音」と「音楽」の境界を探るジャンル横断的 活動を展開中

1972 東京都出身
1994 東京芸術大学音楽部作曲科卒業
1996 東京芸術大学大学院音楽科修士課程作曲家専攻修了